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役に立つかもしれないこととか。

安くて簡単にできる自作ベビーゲート!ミネラルウォーター入りダンボールとタオルケットで実際に作ってみた

子供がうまれてからずっと人の成長速度に驚き続けています。
新生児から1歳の変化って本当に大きいですね!

喋れる言葉が増えたり、感情表現が豊かになったり、少し複雑なこともできるようになったり、日々の成長を見守っていて飽きることはないなぁと思います。

やれることが増える中で親として望まないことも増えていきます。
しまってあるものを出して散らかしたり、猫のエサを投げたり、料理中にキッチンに来てしまったりなどですかね。
子供、猫、親それぞれが快適な暮らしをするために我が家にベビーゲートという名のダンボールを設置したので、そのご紹介です。

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前提:ベビーゲートの種類について

子供の成長に合わせて行動をどう制限させるかが変わってくると思います。
我が家においては最終的には部屋を区切ることで子供の領域を制限しましたが、いくつかの方法を模索していたので整理します。

1.狭い部分に仕切りを設置する

ベビーゲートと言われて一番想像する形はこのようなものだと思います。

部屋のドア部分や、キッチンの入り口部分、階段手前の部分など狭くなったところにベビーゲートを設ける方法です。
1部屋を丸々子供の領域とする場合や、キッチンにだけ入らないようにする場合などには非常に有効だと思います。
また、ベビーゲートは基本突っ張ることで固定をするので、部屋のドア部分などであれば壁に沿って突っ張れるので、突っ張り部分の強度が強いことが多いかと思います。
我が家の場合は部屋数が多くはないことと、猫が安心できる場所の確保とエサと水場の確保が必要だったので、この方法は選択しませんでした。

2.サークル内から出られないようにする

一般的にベビーサークルと呼ばれるものです。

リビングなどに設置して、子供と一緒に遊んだり、サークル内で遊ばせたりするには良いと思います。
ただ、どうしても固定するのは難しいですし、領域も限られるので、比較的小さい時期に限られるのではないかと思います。
我が家の場合も領域が狭く感じたことと、子供がサークルにガンガン当たってサークル自体が動くことが予想できたので、この方法は選択しませんでした。

3.入れない場所をつくる

子供を囲うのではなく、一部に立ち入れない領域をつくる方法です。

ストーブガードで検索すると出て来るものが多いです。
区切る場所が必要最小限で済むので楽といえば楽ですが、本当にピンポイントになってしまうので、子供がある程度言うことが聞ける年齢になってからの方が良いかもしれません。

4.部屋自体を区切る

リビングなど比較的広い部屋で、かつ、過ごす時間が長い部屋を区切る方法です。

これをベビーゲートと呼ぶ人もいますし、他にはストップゲート、ベビーガード、ベビーフェンス、パーティション、柵のような呼び方もあると思います。
過ごす時間の長い部屋を好きな領域だけ解放できるので有用性は高いと思いますが、部屋を仕切るとなると、物自体が大きくなって値段が高くなりがちですし、サイズ的に部屋に合うものを選択する必要があります。
柵の転倒などを考えると突っ張って固定するものを選ぶことになると思いますが、その場合は両壁ともに薄くない場所を選ぶ必要があります。

ベビーゲートを自作した理由

前述の通り、4つの方法が思いつく中で検討をした結果、4.の部屋自体を区切る方法を模索していました。
ただ、いくつか懸念点がありました。

  • リビングを区切るようなサイズのものは基本的に高い
  • 別部屋と面している壁は強度が足りない
  • 柵にもたれかかるはずなので固定している壁が傷つく可能性が高い
  • 使わなくなった時の処理が大変

上記のようなことを懸念していて、我が家に合うようなものがなかなか見つからなかったんですが、そんな折に、以下の記事を拝見して、非常に素晴らしいアイデアだと思い、真似をさせていただきました!

arktreasure.blog.fc2.com

この方法の良いところは、

  • 部屋に合わせて自由にカスタマイズできる
  • 安く簡単に作れる
  • 自重で支えられるので突っ張る必要がない
  • 水の備蓄にもなる
  • 使わなくなったら水を消費すれば解消できる

ことだと思います。

ベビーゲートを自作してみた

早速、ベビーゲートを作ってみました!
我が家の場合、タオルケットさえかけておけば、特にクッション性はなくても大丈夫だと思ったので、購入したのはミネラルウォーターのみです。
ミネラルウォーターは「Happy Belly」という岐阜の水が安かったので、梱包のサイズを見て、必要な数を注文しました。
私が買った時は2箱で988円でしたが、今見たら、15%オフのクーポンと定期おトク便の利用で791円で買えるようです。
(現在の価格を確認したい方はこちら)

実際届いたのもがこちら。
ミネラルウォーター自体は何でも良いですが、必ずダンボールに入ったものを選ぶようにはしましょう。

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子供が興味津々でしたが、起きていると作業がやりづらいので寝た後に進めました。
2箱がテープで繋げられていたので、切り離して実際に並べてみました。

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余談となりますが、区切ったスペースで子供が遊ぶことを考えてジョイントマットも敷き詰めました。

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厚さや1枚あたりの大きさ、枚数など見る点が変わってくるとは思いますが、以下のものが一番コスパが良かったと思います。

部屋のレイアウトの都合上、マットがはみ出ていたり、ダンボールの隙間ができてしまったりしましたが、実際使う上で特に支障はないので、そのままにしました。
気になる場合は、マットを切ったり、隙間を何かで埋めても良いかもしれません。

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後は、上から全体が覆える大きさのタオルケットをかけます。

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ただ、我が家の場合、こう!

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なので、クッションで端を塞いで猫が中に潜り込めないようにしました。
たったこれだけで完成です!

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次の日、子供が起きてきて、少しいつもと違う状況に驚いていたようにも思いましたが、つかまり立ちができる箇所ができたことで逆に喜んでいました!

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しっかりとしたベビーゲートを買わずとも、ちょっとしたアイデアや工夫で目的を達成できて、記事を書いていただいた方にはすごく感謝しています!
ベビーゲートができてからは猫ものんびりできる場所が確保できたようです。

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子供の成長に合わせて必要になるものはどんどんと移り変わっていくので、その時々で調べながら適宜対応をしていきたいものです。