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役に立つかもしれないこととか。

おしゃぶりは黄昏泣きと指しゃぶりの救世主となるか!?おしゃぶりのメリット・デメリットと先輩ママパパ10人の意見

先日から黄昏泣きに突入したと思われる赤ちゃんがいる我が家では夕方から夜にかけて泣き声が絶えない賑やかな家庭となっております。。。

up2me.hatenablog.com

そんな中、妻が母乳をあげていると寝つきやすいことに気づき、同様にいくかはわかりませんが、おしゃぶりの検討をし始めました。
さらに、最近、指しゃぶりも始まって、ほこりをビックリするぐらい吸着する赤ちゃんの手が口に運ばれる状況も見過ごせない状況になっていて、口を塞いでくれるおしゃぶりにさらに期待がかかっています!
ただ、おしゃぶりを使うことには賛否があるので、またまた育児中のママさんパパさんに聞いてみました!

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前提:おしゃぶりが推奨される期間・時間

おしゃぶりは歯並びへの影響や依存症などの関係から推奨されている期間があるようです。
明確に定まっているわけではないですが、推奨期間や推奨時間を確認しておきましょう。

おしゃぶりを使い始める時期

おしゃぶりを使い始める時期として多いのは生後2ヶ月~4ヶ月の時期です。
この時期はおっぱいを吸いたい欲求が強く、おっぱいやそれに似たものを口に咥えることで安心します。
ただ、おしゃぶりを使うこと自体は生後7日以降からでも大丈夫なようです。
生後2ヶ月ぐらいから指しゃぶりを始める子も出てきて、これも衝動的にはおっぱいを吸いたい欲求によるものなんですが、それを自分の指で代用することで、お腹が空いた時や不安な時に安心をします。

おしゃぶりをやめる時期

おしゃぶりはやはり歯への影響があるようなので、やめるのに推奨されている時期は2歳です。
遅くとも歯が生え揃う2歳半までにはやめないと噛み合わせの異常が起きてしまうようです。
生後6ヶ月前後になると、おっぱいを吸いたい欲求が少し落ち着くようなので、使わなくて済むのであれば、そこから徐々に頻度を落としていくのが良いかもしれませんね。

おしゃぶりを使っていい時間

おしゃぶりは一度使うと長時間使ってしまう傾向にあります。
その間、赤ちゃんは吸い続けるわけですが、力が弱かったとしても長時間吸い続けることで口腔内の骨が変形していってしまうこともあるようです。 なので、咥えさせ続ける時は3時間までとしましょう。
あくまで目安ですが、できるなら少ないにこしたことはないので、赤ちゃんが寝た後にはちゃんと外してあげるなどの配慮は必要です。

おしゃぶりのメリット

おしゃぶりを使うことでのメリットをまとめていきます。

赤ちゃんにとって衛生的な精神安定

前述の通り、2ヶ月前後から、赤ちゃんは自分を落ち着かせるために指しゃぶりを始めます。
ただ、汗をかきやすくて、握っていることの多い手には気をつけていても、ほこりが溜まりがちです。
この手をしゃぶってしまうことよりは、おしゃぶりを咥えていてもらう方が非常に衛生的ですし、指しゃぶりと同様に精神面の安定をもたらします。
また、結果的に指しゃぶりが癖になることも予防してくれます。

子育てのストレスの軽減

おしゃぶりを咥えてくれることで赤ちゃんは泣き止んだり、静かになったり、眠りやすくなるので、一気に子育ては楽になります。
やっぱり赤ちゃんが泣き続けることは親にとってかなりのストレスですし、それがおしゃぶりを咥えさせることで解消できてしまうのはすごく心強い武器ですよね。

乳幼児突然死症候群「SIDS」の予防

よくうつ伏せ寝の子がなりやすいと言われる乳幼児突然死症候群「SIDS」。
アメリカの研究発表では、おしゃぶりが突然死を予防すると言われているようです。
ただ、その理由は明らかにはされていないようです。
ただ、親の気持ちとしては、突然死なんて考えたくもないですし、理由がわからなくとも、おしゃぶりが効くというのであれば、使っていこうと思いますよね。

おしゃぶりのデメリット

今後はおしゃぶりを使うことでのデメリットをまとめていきます。

歯並びや噛み合わせへの悪影響

おしゃぶりでよく話題になるデメリットがこの歯並びや噛み合わせへの影響だと思います。
実際に影響はあるようです。
歯が生え揃う2歳半以降であっても使い続けると影響が出てきてしまい、3歳を過ぎても使っていると歯並びの影響は残ってしまうようです。
ただ、逆に考えれば、歯が生えるまでは気にしなくても良いということですし、指しゃぶりも同様に歯並びへの影響があるので、それをおしゃぶりでコントロールしていくという意味では悪いと言い切るほどでもないかもしれません。

おしゃぶりへの依存

グズった時にすぐにおしゃぶりを与えるようにしていると、それが習慣づいてしまって、おしゃぶりへの依存度が高くなってしまいます。
そうするとおしゃぶりを咥えていないと逆に落ち着かないといった状態になってしまうこともあります。
すぐにおしゃぶりを与えるよりも、時間があるなら、お母さんのおっぱいの方が良いでしょうし、使わなくて済む時は使わないという心がけも大事ですね。

スキンシップ不足

赤ちゃんが泣く時は、何か理由があることがあり、それがオムツや食欲ならまだわかりやすいのですが、スキンシップを求めている時におしゃぶりで済ましてばかりいるとスキンシップが不足してしまい、愛情不足となってしまいます。
赤ちゃんが泣いた時には目に見えることだけ確認をしていくだけでなく、ちゃんと抱っこして様子を見てあげたり、おっぱいを咥えさせて様子を見ていくこともしてあげたいところです。

おしゃぶりの賛否を先輩ママパパ10人に聞いてみた

実際におしゃぶりを使ったかどうかや、どういった点を気にしていたかなどを聞いてみました!

おしゃぶりを使うことに賛成?反対?

賛成、反対をまとめるとこんな結果でした。

  • 賛成 7人
  • 反対 3人

それぞれにメリット、デメリットは考えつつも、賛成派の人の方が多かったです。
もらった意見を紹介していこうと思います。

反対:出っ歯とおしゃぶりへの依存が心配

指しゃぶりよりマシなのかもしれませんが、うちの子の場合、おしゃぶりの使用は1歳半で完全にやめさせました。
上の前歯が出てきたように感じたからです。
また、寝付く時におしゃぶりが必須になると、親としては楽ではありますが、手放すときになかなか離れられないように思います。

賛成:子どもが落ち着くし家事が捗る

おしゃぶりを嫌がらない赤ちゃんなら、おしゃぶりをすることで大人しくなったり寝てくれます。
そのおかげで家事などが捗るようになるので、私はおしゃぶりは賛成です。

反対:おしゃぶりがないと泣いて離れられなくなってしまう

おしゃぶりは一時的には泣き止んだりすると思うけど、それがないと泣きやまなかったり、何よりも喋りが遅くなると思います。
辞めるまでも大変だと思います!

賛成:結局はお母さんが人間おしゃぶりに

おしゃぶりを使わなくても、母乳の場合は四六時中おっぱいを吸っているのでそうなるとおしゃぶりと大差ないと思います。
あと、おしゃぶりは鼻呼吸になって良さそうだなぁと思います。

賛成:機嫌が良くなる、楽に寝れる、歯並びに影響を感じない

娘3人とも、おしゃぶりを使用した育児ですが、歯並びや虫歯には影響がないと思います。
現に3番目の娘が使用していますが、おしゃぶりのお陰で機嫌が良くなったり、熟睡してくれたり、すごく助かってます!

反対:歯並びの影響が出るのが怖い

自分自身、おしゃぶりを使っていたらしいですが、歯並びは悪くありません。
しかし、調べてみると影響が出るかもしれないとのこと。
我が子可愛さにおしゃぶりを使わせることはできません。

賛成:育児ストレスから開放される

育児は大変なストレスとの戦いです。
おしゃぶりというアイテムで救われることがあるのなら、それは悪いことではないと思います。
実際、子供は使用していましたが、歯並びが悪くなることもなかったし、私自身も楽しく育児ができたと思います。

賛成:歯固めの代わりにもなる

普段はあまり使わないですが、寝かしつけの時に使います。
断乳した頃から使い、おっぱい代わりの安心材料になっています。
あと、歯がかゆくてイライラしてる時にも使ってます。

賛成:指しゃぶりよりもおしゃぶり

我が家では猫を買っているので、いたるところに猫の毛や猫砂が落ちています。
なので、指しゃぶりをさせるとどんな雑菌が付いているかわからないので、おしゃぶりを使わせています。
ただ、おしゃぶりもよく洗うようにしています!

賛成:子供が安心するならおしゃぶりを使いたい

子供がおしゃぶりを口に入れることで安心感を得るなら使っても問題ないのではと思います。
吸う力も養われますし、何より子供が満足するのが一番です。
歯並びに関して不安を持つのもわかりますが、1~2歳で卒業させれば影響は少ないみたいなので、それまでは使っても良いのではないかと思います。

我が家の選択

上記を踏まえて、妻とも相談した結果、とりあえずは歯が生えてくるまではおしゃぶりを使っていこうということになりました。
ただ、Amazonを見ても、楽天を見ても、これ!というメジャーな商品はないみたいです。
理由は簡単で、赤ちゃんによって好きな形状、嫌いな形状は様々で我が子が機嫌よく使うなら良いおしゃぶり、そうでなければ悪いおしゃぶりとなるからです。
なので、かなりレビューでは、おしゃぶりは判別しにくいと思います。
特徴として、月齢によって変わるもの、出っ歯になりにくいもの、内部まで洗えるものがあります。

たとえば、一番、月齢の刻みが細かいのはピジョンのおしゃぶりです。
こちらだと3ヶ月刻みで咥える部分の大きさと長さが変わってきます。

出っ歯になりにくい形状のものだとチュチュベビーのおしゃぶりが良さそうです。

中まで洗える形状になっているのはコンビのテテオのおしゃぶりだけのようです。
衛生面を気にするならこういったものが良いかもしれません。

前述の通り、おしゃぶりは赤ちゃんそれぞれの好き嫌いがあるので、これがベストという商品が事前にはわかりません。
ただ、おしゃぶりはその使用頻度と価格帯を考えれば高価なものではなく、300円~1,000円ぐらいで大体は買えるので、とりあえず買って試してみようということになりました。
我が家では、妻のお母さんからNUK(ヌーク)というベビー用品専門ブランドが世界的にも有名で昔からあるブランドという話を聞いていたので、今回は試しにNUKのおしゃぶりを購入してみました!
500円を切る価格で買えますし、おしゃぶりのデザインが色々あって、しかも可愛いです♪

ちょうど昨日購入したばかりでまだ使えてはいないので、また使ってみた感想なども記事にしたいと思います!